愛媛にスキー場があるって本当?久万スキーランドの雪質と営業の真相を徹底解剖

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四国といえばみかんや温暖な瀬戸内気候を連想する人が大半ですが、久万スキーランドが位置する久万高原町は「四国の軽井沢」とも呼ばれる冷涼な高原地帯です。ゲレンデのベース標高は約900m、最上部は1,000mを超え、厳冬期には氷点下まで気温が下がります。

自然降雪に加えてゲレンデを支えているのが、コンピューター制御された最新の人工降雪機群です。外気温が氷点下に達すると稼働するスノーマシンに加え、気温が高い時期でも氷を細かく削って雪を作り出すアイスクラッシュシステムをフル稼働させています。これにより、12月上旬の早期オープンから3月中旬まで、四国エリアとは思えない引き締まったバーンコンディションを実現しています。

早朝やハイシーズンの冷え込んだ日には、天然雪に近いエッジの効きやすい良質な雪質を体感できます。一方で、日中に気温が上がると水分を含んだザラメ雪に変化しやすいため、硬めのバーンでスピードに乗った滑走を楽しみたい方は、朝一番のファーストトラックまたは冷え込みが戻るナイター営業の時間帯を狙うのがベストな立ち回りです。

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