ゲーセン人気No.1クレーンゲーム!小さい台の最新設定とトレンド
アームパワーが弱い設定であっても、物理的な引っ掛かりや重心移動を利用すれば、天井設定を待たずに数手で景品を獲得できます。ミニクレーンゲームで再現性の高い4つの実戦技を紹介します。
1. 寄せ技(横移動の反動を利用)
景品を真上に持ち上げるのではなく、落とし口と反対側の端をアーム1本で引っ掛け、落とし口側へ「引きずる」あるいは「転がす」手法です。アームが開いた瞬間に景品が落とし口側へ倒れ込むため、確率に関係なく1手ごとに数センチずつシールドへ近づけることができます。
2. バランスキャッチ(重心の完全ホールド)
マスコットぬいぐるみなどで特に有効な技です。景品の頭と胴体のくびれ、あるいは手足の間にアームの3本が完全に噛み合うポイントを狙います。アームパワーが抜けても、物理的に爪と景品がロックされて落下せず、そのまま落とし口まで運ばれる現象をバランスキャッチと呼びます。タグの輪っかやキーチェーンの金具に爪が入り込む「タグ掛け」も同様の自力獲得ルートです。
3. 押し技(プッシュアクション)
景品を掴むのではなく、アームが下降する際の物理的な下向きの力を利用するテクニックです。すでにシールドの上に乗りかかっている景品や、落とし口のフチで引っ掛かっているカプセルに対し、アームの肘や爪の背面を当てて押し込みます。掴む判定を発生させずに直接落とすため、アームパワーの強弱に左右されません。
4. 隙間落とし・雪崩(カプセル景品向け)
カプセルが山積みにされている台では、山頂付近のカプセルを狙うと崩れたカプセルが連鎖的に落とし口へ滑り落ちる「雪崩」が発生します。また、シールドとシールドの間に挟まったカプセルの片側を引っ掛けて回転させ、隙間から滑り落ちるルートを狙うのも有効です。