今田耕司が感謝祭で東京03事件をネタに!島田紳助の激怒騒動から現在までの全貌
あわや東京03の芸能生活が脅かされかねない大事件でしたが、彼らが潰れることなく現在も第一線で活躍し続けている背景には、同世代や先輩芸人たちによる「愛のあるイジり」がありました。
1. 盟友・おぎやはぎによる最速のラジオイジり
事件直後のTBSラジオ『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』で、同じプロダクション人力舎の盟友であるおぎやはぎ(小木博明さん、矢作兼さん)が、この一件を徹底的にネタにしました。周囲が腫れ物に触るように気を遣う中、身内であるおぎやはぎが「あいつらやらかしたよ」と明るく笑い飛ばしたことで、業界内の重苦しい空気が一気に中和されたのです。
2. 有吉弘行『オールスター後夜祭』での完全再現パロディ
さらに決定打となったのが、感謝祭の終了直後に同じスタジオセットから生放送される深夜特番『オールスター後夜祭』です。2018年10月6日の放送回では、直前の『キングオブコント2018』で優勝したばかりのハナコ(岡部大さん、秋山寛貴さん、菊田竜大さん)が出演していました。
すると、番組MCを務める有吉弘行さんが突如としてMC席を離れ、ひな壇のハナコのもとへ鬼の形相で詰め寄り、胸ぐらを掴むふりをして恫喝するという「東京03事件の完全再現パロディ」を敢行したのです。ハナコの3人も即座に意図を察して平謝りする芝居を打ち、スタジオは大爆笑に包まれました。
有吉さんは翌日の自身のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で、この裏側について「キングオブコントで優勝したハナコが感謝祭に出てたから、俺も紳助さんみたいに恫喝してやろうと思って」と語っており、同じステージセットを使って伝説の放送事故を完璧なコントへと昇華させてみせました。