プランター栽培でも鈴なり!ピーマンの芽かき・仕立て方・追肥の完全攻略法

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Q1: わき芽と主枝の見分け方が分かりません。どう判別すればよいですか?
A1: 主枝は苗の中心を通る最も太い幹であり、成長すると自然に二股(あるいは三股)に分岐します。わき芽は、その太い主枝と葉の柄の付け根(股の部分)から斜め45度の角度で新しく生えてくる細い芽です。一番花が咲いている分岐点より下から出ている細い芽は、すべて取り除くべきわき芽と判断して問題ありません。

Q2: 一番花の下のわき芽を放置してしまい、すでに太くなって花が咲いています。今から切っても大丈夫ですか?
A2: 茎の太さが主枝と同じくらい太くなっている場合、無理に根元から切り落とすと大きな傷口から雑菌が入るリスクがあります。その場合は「4本仕立て」としてそのまま骨格の1本として活用するか、その側枝についている実を1つ収穫した後に先端を摘心し、段階的に整理していく方法が安全です。

Q3: 肥料をしっかり与えているのに花が落ちて実がつきません。原因は何ですか?
A3: 最も多い原因は窒素肥料の過剰による「木ボケ(つるボケ)」です。葉ばかりが異常に大きく濃い緑色になり、生殖成長(花や実)への養分移行が阻害されています。この場合は追肥を一旦ストップし、水やりだけで様子を見てください。また、夏の極端な高温(35℃以上)による受粉障害でも落花が起きます。遮光ネットで直射日光を和らげるなどの対策が有効です。

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