サッカーチュニジア戦の放送はどこ?Nhk配信なしの真相とDazn無料視聴の裏技を徹底解説
今回のチュニジア戦に関して、通信・放送業界紙の『ケータイ Watch』などが報じて注目を集めたのが、「サッカー日本対チュニジア戦はNHK ONEでの生配信なし」という事実です。普段からNHKのネット配信サービスを利用してスポーツ中継を視聴している層からは、戸惑いの声も上がっています。
NHK ONEでの生配信が見送られた構造的理由
NHKの新インターネット配信サービスである「NHK ONE」でチュニジア戦のライブ配信が行われない理由は極めてシンプルです。ワールドカップ本大会の放映権は、NHKと民放各局からなるジャパンコンソーシアム(JC)および配信事業者の間で試合ごとに細かく割り振られており、第2戦のチュニジア戦における地上波放送権は日本テレビが独占的に担当する枠組みとなっているためです。
NHK自体がこの試合の生中継を行わない以上、放送の同時配信を前提とする「NHK ONE」でもライブストリームは提供されません。また、日本テレビが放送するものの、民放公式ポータルであるTVer等でもW杯本大会の権利規定上、通常のバラエティ番組やドラマのような手軽なリアルタイム配信が制限されるケースが多いため、ネット視聴を希望するユーザーはDAZNへのアクセスが必須となります。
日本テレビ中継の目玉は「本田圭佑氏の解説」
一方、地上波で全国生中継を行う日本テレビの中継で最大のトピックとなっているのが、元サッカー日本代表・本田圭佑氏による解説です。2022年カタール大会において、「7分!」といった感情のこもった咆哮や、戦術の本質を突く独自のワードセンスで日本中を熱狂させた本田氏が、2026年大会のチュニジア戦では日テレの放送席に座ります。
選手の心理状態やピッチ上の微細な駆け引きを忖度なしに言語化する本田氏の解説は、熱狂的なサッカーファンだけでなく、普段サッカーを見ないライト層からも絶大な支持を集めています。過去の特番インタビューや中継現場でも「結果論ではなく、今ピッチで何が起きているかをそのまま伝える」と語ってきた通り、緊迫する第2戦の局面でどのような言葉が飛び出すのか、試合内容と並ぶ大きな見どころとなっています。