世界一難しい漢字ブームのなぜ?ののちゃんも興味津々な難読漢字の全貌【最新】

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Q1:小学校や中学校で習う「常用漢字」の中で一番画数が多い漢字は何ですか?

A1:現在の常用漢字(2,136字)の中で最も画数が多いのは、29画の「鬱(うつ)」です。「憂鬱(ゆううつ)」などで使われ、「リンカン(林+缶)ワ(冖)チョウ(鬯)ミ(彡)」という語呂合わせで覚える方法が有名です。次点は24画の「鑑(かん)」「嘱(しょく)」などになります。

Q2:パソコンやスマホの変換で「ビャン」や「たいと」は出せますか?

A2:通常の日本語入力(かな漢字変換)では、「びゃん」や「たいと」と打っても一発変換されないケースがほとんどです。ただし、Unicode 13.0以降に対応した端末であれば文字データ自体は表示できるため、Web上の記事から「𰻞」「𱁬」をコピー&ペーストして辞書登録(ユーザー辞書に追加)しておくと、いつでも一発で入力できるようになります。

Q3:画数ではなく「読み方が世界一難しい漢字」にはどんなものがありますか?

A3:1文字で最も長い訓読みを持つ漢字として有名なのが、「籵(またの名を『粁』の親戚)」ではなく、魚へんに「花」と書く国字や、「𠮟」などの異体字ではなく、1文字で9文字〜12文字の読みを持つ漢字です。代表例として、「籵(デシメートル/1文字で7音)」、「粁(キロメートル/6音)」といった明治時代の単位国字や、「麤(あらい・おろそか)」、「蠺(かいこ)」、さらには一文字で「とぶとりをもおとす」や「いずくんぞ」と読ませる漢文訓読由来の難読字がクイズ番組の常連となっています。

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